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ロリポップのスタンダードとハイスピードを比較

ロリポップのスタンダードとハイスピードを比較

 

悩む男性
ロリポップでブログを作ろうと思っています。が、プランがいくつもありどれが自分に合っているのかわからないので教えて下さい。

 

ロリポップには5つのプランがあります。

  • エコノミー
  • ライト
  • スタンダード
  • ハイスピード
  • エンタープライズ

 

正直どれが最適なのか…わかりませんよね?

 

そこでこの記事ではロリポップスタンダードプランとハイスピードプランの2つに絞ってどちらが最適かご説明します。

 

本記事を読めばあなたにピッタリのプランが見つかりますよ。

 

お急ぎのあなたへ

  • ロリポップでWordPressブログを申し込む場合「スタンダードプラン」か「ハイスピードプラン」がおすすめ。
  • ロリポップの場合下位プランから上位プランへの変更が可能なので、「スタンダードプラン」を契約して性能が足りないと感じたら「ハイスピードプラン」へ移行することが可能です。

ロリポップ公式サイト

 

ロリポップのプランについて

 

ロリポップには図のように5つのプランから構成されています。

 

色々専門用語があり訳が分かりませんよね。ここでは、専門用語についてひとつずつ説明していきます。

 

容量

30GB、160GB、250GB、350GB、1TBと並んでいます。これはサーバーに保存できるデータの空き容量を示しています。ちなみに1TBは1,024GBと言い換えることができます。

 

多ければ多いほどたくさんのデータをサーバーに保存できるので多いことに越したことはありません。

 

WordPress

WordPressの表示の速さを表現しています。「高速表示」「最高速表示」とあり、文字通り「最高速表示」が良いということになります。

 

ちなみにエコノミープランはWordPressが「利用不可」となっていますので、WordPressブログの開設を考えている場合エコノミープランは選択肢に入れることはできません。

 

Webサーバー

サーバ上でWordPressを動かすための土台となる部分です。

 

「Apache」と「LiteSpeed」の2種類があり、「LiteSpeed」の方が圧倒的な高速処理を実現しています。

なお、「LiteSpeed」は、WordPressの主流にもなっているWebサーバーのひとつです。

 

ストレージ

データを保管するためのディスクです。全プランでSSDが使われています。

SSD(Solid State Drive:ソリッド・ステート・ドライブ)は、よく耳にするHDD(Hard Disk Drive:ハードディスクドライブ)よりも高速なデータ処理が可能です。

 

転送量

訪問者(読者)があなたの運営するブログに訪れた際、サーバーは画像データやWordPressを構成するデータなどを訪問者の端末へデータを送り、読者の画面へブログを表示します。

 

その際に転送できるデータの1ヵ月の最大容量を示しています。大きいほどたくさんの訪問者が訪れても問題ないことになりますが、転送量を超えたからと言ってブログが表示されなくなるということもありません。

 

サーバー性能を明示している程度のものになります。

 

電話サポート

サーバーの運用で何かわからないことがあれば電話でサポート受けることができるサービスです。

 

電話でサポートを受けたい場合はスタンダード以上のプランを選ぶ必要があります。

 

初期費用

サーバーを申し込む際に発生する料金です。月額料金とは別に発生します。

 

ロリポップが推奨する「ハイスピードプラン」は常に初期費用が無料ですが、「エコノミー」「ライト」「スタンダード」「エンタープライズ」では初期費用が発生しますのでご注意ください。

ハイスピードプランは初期費用0円です。

 

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ロリポップのスタンダードとハイスピードを比較

 

ロリポップのプランを選ぶときに一番悩むのが「ハイスピードプラン」か「スタンダードプラン」か。

 

エンタープライズは企業向けなので、個人である場合は関係ありません。

 

「エコノミープラン」はWordPressが使えないので論外、ライトプランは価格は激安だけれど、性能はいまいち…。

 

となると「ハイスピードプラン」「スタンダードプラン」か。ほとんどの人がこの選択肢で悩んでいるんです。

 

2つのプランをクローズアップします。

スタンダードプランとハイスピードプラン

 

大きな違いは4つ

  • 初期費用の有無
  • 月額料金
  • ディスク容量
  • Webサーバー

 

掘り下げていきます。

 

初期費用

スタンダードプランは初期費用が発生します。その額1,650円。ただし、2021年12月21日までは0円となっています。

 

月額料金

  • スタンダードプラン:440円~
  • ハイスピードプラン:550円~

 

月額料金は一律ではなく契約月数で変わります。

契約月数 スタンダードプラン ハイスピードプラン
1ヵ月 880円 1,320円
3ヵ月 770円 1,210円
6ヵ月 715円 990円
12か月 660円 825円
24ヵ月 550円 770円
36ヵ月 440円 550円

 

スタンダードプランとハイスピードプランをそれぞれ36ヵ月契約で申し込んだ場合に発生する月額料金の差額は下記のようになります。

スタンダードプラン 36ヵ月×440円=15,840円
ハイスピードプラン 36ヵ月×550円=19,800円
差額 19,800円-15,840円=3,960円

 

差額はおよそ4,000円となります。スタンダードプランの場合はプラスで初期費用1,650円がかかります(キャンペ―ン以外)ので、2,310円が真の差額となります。

 

ディスク容量

スタンダードプランでは250GB、ハイスピードプランでは350GBとなり、差は100GB。ディスク容量はブログの運営方針で減り方が変わります。

 

写真や動画を多用するブログになるとデータも大きくなるのでディスク容量は多い方が良いです。

 

画像や動画を多用しない場合はスタンダードプランから始めてもOKです。

 

Webサーバー

スタンダードプランとハイスピードプランはWebサーバー性能がガラッと変わります。

 

高速高性能サーバーを利用したい!こんなときはハイスピードプランがおすすめです。

 

プランは下位プランから上位プランへの変更が可能

スタンダードプランとハイスピードプラン、どっちが良いか迷っている場合スタンダードプランから始めればOKです。

 

ロリポップは下位プランから上位プランへのプラン変更が可能だからです。

 

スタンダードプランはハイスピードプランよりも下位のプランですので、スタンダードプランで始めてみて「うーん、物足りないかな?」と感じた場合にハイスピードプランに変更すれば損をしません。

 

ハイスピードプランを選んで「ちょっと性能使切れないからスタンダードプランに変更しようかな~。」これは上位プランから下位プランへの変更となり不可能ですのでご注意くださいね。

 

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ロリポップのスタンダードとハイスピードどちらが良いか

 

ロリポップでは下位プランから上位プランへの変更は可能です。とは言え、そんなに安易に決めたくない…という場合もあります。

 

選び方のポイントは高速サーバーでトラブル時にも安心してブログを運営するかどうか。

 

細かく見ていきます。

 

ロリポップのスタンダードプランとハイスピードプランで大きく異なる点は2つです。

  • ディスク容量
  • Webサーバー
  • 自動バックアップ機能の有無

 

Webサーバー

Webサーバーを比較した場合、ハイスピードプランはスタンダードプランと比べて表示速度が2倍以上違います。

 

スタンダードプラン

スタンダードプランの表示速度は平均0.073秒

 

ハイスピードプラン

ハイスピードプラの表示速度は平均0.035秒

 

スタンダードプランもハイスピードプランも1秒未満の高速表示ですが、ハイスピードプランではさらに半分以上の速度で表示する性能を持っていることがわかります。

 

高速サーバーで運用したい場合はハイスピードプランを選びます。

 

自動バックアップ機能

自動バックアップ機能って必要なの?と思うかもしれませんが、僕はSNSなどで「ブログが表示されなくなった!」「改ざんされて何もなくなった…」という悲痛なコメントを見てきました。

 

一見他人ごとにも感じますが、ブログのトラブルはだれにでも起こりうることなんです。こうしたトラブルを未然に防ぐ機能が「自動バックアップ機能」です。

 

自動バックアップ機能自体はすべてのプランでありますがエコノミープラン、ライトプラン、スタンダードプランは有料でのサポートとなります。

 

ハイスピードプラン、エンタープライズプランは無料でのサポートです。

 

バックアップしたデータを復元する場合は7世代バックアップという月額330円のサービスに申し込むことで復元することができます。

ハイスピードプランで7世代バックアップサービスを申し込んでいない状態で復元することもできますが、その際は別途11,000円の料金がかかるのでご注意ください。

 

【参考】7世代バックアップ機能/自動バックアップ機能

 

少し分かりにくいのでまとめます。

  • ハイスピードプラン以上で自動バックアップ機能が無料で使える
  • ハイスピードプランで7世代バックアップサービスを申し込んでいない場合は11,000円の料金がかかる
  • エンタープライズプランは自動バックアップ機能、7世代バックアップサービスは無料で使える

 

トラブル時も安心してブログ運営をしたい場合はハイスピードプランを選びましょう。

 

以上より、高速サーバーでトラブル対策も取って運用したい場合はハイスピードプランとなります。

 

どうしても選ぶのに迷うならスタンダードプラン

価格も100円ぐらいの差、性能も正直ピンとこない…。スタンダードプランかハイスピードプランかどちらが良いのか迷っていましたら「スタンダードプラン」を選びましょう。

 

理由は「スタンダードプランの場合は性能に満足しなかった場合はハイスピードプランへ変更することが可能だから」

 

ただし、ハイスピードプランからスタンダードプランへの変更はできません。

ちょっと自分にはまだ早かったかな…と後悔した場合、ハイスピードプランからスタンダードプランへ戻すことはできません。

 

スタンダードプランなら「やっぱり遅いかな~…。よし!ハイスピードプランに変更しよう!」と決断することができます。

 

プランが決められなかった場合はスタンダードプランから始めましょう。

 

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ロリポップのスタンダードとハイスピードを比較:まとめ

 

まとめます。

  • ロリポップでWordPressブログを申し込む場合「スタンダードプラン」か「ハイスピードプラン」がおすすめ。
  • ロリポップの場合下位プランから上位プランへの変更が可能なので、「スタンダードプラン」を契約して性能が足りないと感じたら「ハイスピードプラン」へ移行することが可能。

 

スタンダードプランかハイスピードプランどちらが良いか決めることができない場合はまずはスタンダードプランから始めてみてください。

もし性能に満足いかなかった場合はハイスピードプランに上げることが可能です。プランを変更するにあたりデメリットは何もありません。

 

逆にハイスピードプランに満足できずスタンダードプランが良いなあと思ってもプランを下げることはできないのでご注意ください。

 

ちなみにロリポップスタンダードプランは12月21日までの期間限定で初期費用が0円ですので、かなり低予算でWordPressブログを開設することができますよ。

 

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ロリポップでWordPressブログの作り方についてはロリポップでワードプレスをインストールする方法【初心者向け】で画像を使ってひとつひとつ説明していますのでご参考にしてみてください。

ロリポップを使ったWordPressの始め方【2022年版】

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  • この記事を書いた人

はや@エンジニア

エンジニア&ブログ開設の専門家 ▼パソコン・スマホ・サーバーなど「エンジニアならではのノウハウ」を発信 ▼VPS関連・WordPress関連の記事が人気 ▼無料メルマガ・noteなどブログでは書ききれなかった内容も発信中 ▼ENGI WORKS(エンジワークス)運営者

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